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【日・マ】お知らせ

2011.09.30

東日本大震災に伴う支援活動について Vol. 1

      東日本大震災に際して謹んで震災のお見舞いを申し上げます。平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、現地での甚大な被害によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。当社では震災後、被災地の一日も早い復興を願いできる限りの支援活動をしております。今後は、数回に分けまして現地への支援活動をご報告いたします。
被災地の一刻も早い復興ができますよう、心よりお祈り申し上げます。

東日本大震災復興支援レポート

  ■ 北海道から南三陸町志津川漁協へ  ~復興のための22FT和船 + MD40B2船外機納入~
     
三方を山々に囲まれ、沿岸部はリアス式海岸特有の変化に富んだ景観と、ワカメ、牡蠣養殖、アワビ漁など盛んな岩手県南三陸町は、この度の東日本大震災では、津波により981名の死者・行方不明者を出すなど、壊滅的な被害を受けられました。にもかかわらず現地漁協関係者による復興への動きは速く、震災2ヵ月後には漁に出るための準備作業が進められている程です。
トーハツでは地元販売店の(有)今野鉄工所と共に志津川漁協を訪問。復興対策の検討を重ねてきましたが、11月から始まるアワビ漁に向け22F和船を12隻、セットで船外機MD40B2を12台準備することで合意。この程その第一弾として北海道松前郡福島町にある小笠原造船所から、社長自らトラックを運転して南三陸町入り。地元漁協関係者が待ち受ける中、初回分として2隻が納入されました。今後は10月までに、更に10隻の納入が予定されています。


  ■ 福島県相馬地区 青海苔養殖復活へ  ~水没船外機の復活を支援~
      3月11日午後2時46分発生した東日本大震災。
“野馬追い祭り”で知られる福島県相馬市では、行方不明者を含む死者459名、津波による家屋等の流出が1000棟を超えるなど、人的・物的にも甚大な被害を受けました。
震災前、相馬港にはトーハツ船外機が約300台保有され、「江戸むらさき」でおなじみの某大手佃煮メーカーへ、青海苔を一手に供給する青海苔の養殖市場でした。現在では殆どの養殖施設は崩壊。船外機も船と共に水没してしまいました。生活・職業空間が失われてしまった今、同市の基幹産業であった漁業を復活させることは、現地被災者の方々の人生設計の基盤となります。
トーハツでは、震災直後から販売店の(有)イーストマリンサービスと連携し、県漁連や漁協へ働きかけ、船外機の供給をはじめ復興に即した活動を支えてきました。 震災直後、今年の青海苔養殖は見送らざるを得ないと言うのが大方の見方でしたが、同市の持つパワーによりこの9月には青海苔の種付け作業が始まりました。トーハツでは、相馬の海で復興する青海苔養殖の再開にあわせ、9月から10月まで技術部から人員を派遣し、水没船外機の再生、4スト船外機への更新に伴う取扱い指導など、現地に密着した支援活動を実施。お世話になった同市の青海苔養殖市場が、一刻も早く再構築するよう今後とも応援してまいります。
トーハツでは、震災直後から販売店の(有)イーストマリンサービスと連携し、県漁連や漁協へ働きかけ、船外機の供給をはじめ復興に即した活動を支えてきました。 震災直後、今年の青海苔養殖は見送らざるを得ないと言うのが大方の見方でしたが、同市の持つパワーによりこの9月には青海苔の種付け作業が始まりました。トーハツでは、相馬の海で復興する青海苔養殖の再開にあわせ、9月から10月まで技術部から人員を派遣し、水没船外機の再生、4スト船外機への更新に伴う取扱い指導など、現地に密着した支援活動を実施。お世話になった同市の青海苔養殖市場が、一刻も早く再構築するよう今後とも応援してまいります。

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