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マリン事業

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船外機のパイオニア

1956年10月、日本初の量産機として歴史を刻み始めた“トーハツ船外機”。船外機のパイオニアとして日本の漁業や水上運送の発展に大きく貢献。その高い機動性と信頼性が認められ、警察や消防に採用され水上パトロールや防災救助活動といった毎日の生活を支える力の助けとしても活躍しています。

地球レベルでの環境問題

「4ストローク」、この「クリーン」で「低燃費」しかも、「静か」な素質を持つエンジンに、過酷な条件のもとでの使用にたえうる「耐久力」を与えました。

EPA(米国環境保護庁)・日本舟艇工業会自主規制の定める2006年排気ガス規制をクリア。光化学スモッグの発生源となる炭化水素(HC)値を大幅に削減しています。


*CARB(カリフォルニア州大気資源局)の
  2008年排出ガス規制
*EPA(米国環境保護庁)の2006年排出ガス規制

マリン4ストロークエンジン
  • 独自の燃焼室形状やキャブレターセッティング、的確な点火時期の制御などにより高効率燃焼を可能とし、豊かなパワーとうれしい低燃費を高次元で両立しました。
  • クランクケースから発生するブローバイガスは、ブローバイガス還元方式により大気中に出さずに、シリンダー内で燃焼させることにより排気ガスをよりクリーンなものとしています。
  • オイル流出防止機能を高めた設計のブリーザーによって、保管の時の横置き時にエンジンオイルがこぼれでないようになっています。 船外機を知り尽くしたトーハツならではの扱いやすさの一例です。

TLDIテクノロジー

TLDI(筒内直接燃料噴射方式)2ストローク船外機を開発・発売し、40馬力以上の機種に搭載。

TLDIは2ストロークの欠点である混合気の吹き抜けを防止し、燃料消費量を4ストロークと同等にすることで排気ガスのクリーン化を図るとともに、排煙を防止する。2ストロークの利点である、軽量、コンパクト、パワフルはそのまま生かされています。

進化してきた伝統の技術

1993年に発表されたトーハツフィッシングボートTFシリーズ。 現在では、25〜21フィートまでに広がって「フィッシングボート王道」TFシリーズのほかに、レジャー用からプロ使用まで幅広いニーズに応える「和船」TFWシリーズ(25〜17フィート)を柱に展開を広げて、多くのユーザーに愛されています。

お客様から求められている機能や空間、時間。トーハツがそこに提供するのは、「満足」というかたちの製品です。



FRP船リサイクルシステム自主取組み

社団法人 日本舟艇工業会が2005年11月より開始した「FRP船リサイクルシステム」に参加しております。

  1. リサイクルのしくみ
    *FRP船リサイクルシステムは日本舟艇工業会の中にFRP船リサイクルセンタ−が設けられ実施主体となり委託先の指定引取り場所に収集された廃 FRP船を粗解体した後、FRP破材として中間処理場に運搬し、破砕、選別を行い、最終的にセメント焼成することによりリサイクル(マテリル・サ-マルリサイクル)を行うものであります。
  2. リサイクル対象地域
    *2005年11月運用開始時は対象地域、西瀬戸内、北部九州地区(岡山、広島、山口、香川、愛媛、福岡、大分、佐賀、長崎、熊本の10県)に限定してリサイクルを実施