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【日・コ】お知らせ

2011.01.01

社長の「平成23年度 年頭ご挨拶」を掲載しました。

   平成23年の輝かしい新年を迎え、謹んでお慶びを申し上げます。代表取締役社長  金子 満
日頃ご支援を頂いております多くの皆様のおかげで希望に満ちた新春を迎えることができました。改めて感謝を申し上げると共に、新しい年が今までにない飛躍の年となることを皆様とご一緒に祈念したいと存じます。
   年頭にあたりまして一言ご挨拶を申し上げます。
   昨年を振りかえってみますと、経済、国際問題、環境すべての面で未曾有の変化が生じた年であったと言っても過言ではないと思います。米国の景気基盤回復に原因があるとする円高が、最終的には各国の自国通貨安競争にもつながるような状況の中で、新しい年を迎えることになりました。昨年から今年の年初かけて米国経済が二番底を回避するという見方が強まれば、徐々に円安傾向に振れていくということも報じられておりますが、円高懸念はいまだに払拭されてはおりません。
   国際問題を振りかえりますと、先進国と発展途上国間の資源をめぐっての利権問題、環太平洋パートナーシップ協定に見られる貿易不均衡の是正、領土問題と多様な国際問題が報じられた年でした。生活に直接影響するところでは、春の日照不足による野菜の高騰。そして集中豪雨による土砂災害。日本各地を襲った記録的な猛暑。これによる熱中症という言葉も記憶に新しいところです。
   さて、未曾有の変化が続く中で迎えた新しい年、私ども製造メーカーを取り巻く環境もこれまでにない速さで変化しております。この変化に乗り遅れないためには、製造メーカーとして多様化しております顧客ニーズを正しくつかみ、このニーズが販売部門、サービス部門、開発設計部門、製造部門間において、ぶれることなく貫かれ、アウトプットとしての商品に触れた顧客が満足を得ることができる。いわば顧客のニーズと顧客の満足の架け橋役として考えることが、企業の飛躍的発展のかぎになるのではないかと思います。
   トーハツ株式会社は、平成19年に会社設立75周年を迎えました。この時に私は75周年を創業の原点として位置づけ、時代の変化に柔軟に対応できる企業体質作りを誓いましたが、おかげ様でこれを実現できつつあり、この流れは更に進化が続いております。
   新しい年を迎え、皆様のお力を頂きながらこの流れをとざすことなく社員一丸となって会社設立80周年に向けて邁進してまいります。本年も倍旧のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
   最後になりましたが、新しい年が皆様にとりまして良い年となりますようお祈り申し上げまして、年頭のご挨拶とさせて頂きます。

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